いいえ、決してそのようなつもりはありません。私はこれまで26,500部を販売した本を通じて、多くの方に自分の考えや思いを伝えてきましたが、それはあくまで私の活動の一つの結果にすぎません。私にはまだまだ学ぶべきことや成長すべき点が多く、才能ある方々に囲まれていることを常に自覚しています。ホームページで著書を紹介しているのは、私がどのような人物で、どのような活動をしてきたかを市民の皆様にわかりやすくお伝えするためです。謙虚な気持ちを忘れず、皆様の声を大切にしながら、全力で市政に取り組む所存です。
たかが26,500部売れただけで、目立とうとしているの?
子どもがいないお前が、子育て支援のことを語るな
ご意見ありがとうございます。毎日のお子さんの成長や子育ての課題に向き合う皆さんの声は、私にとって非常に大切です。不安に思われるお気持ちもよく理解しています。私には子育ての経験はありませんが、八潮市の子育て中の皆さんのニーズを丁寧に伺い、それを的確に政策に反映する「要件定義力」を強みとしています。この強みを活かし、子どもたちの可能性を最大限に引き出す政策を実現したいと強く願っています。今、あなたが一番困っていることや、市に改善してほしいことをぜひ教えてください。皆さんの声を、私が責任を持って市政に届けます。
外国人問題についてどう考えているか?
外国人との共生を考える上で大前提となるのは、外国人が日本の法を遵守することです。しかし現状の日本は、外国人受け入れのための法整備や体制が不十分なまま門戸を広げた結果、さまざまな問題が生じています。国民の安全と安心、そして国家の主権を守るための基盤が揺らいでいる現状を放置したまま、安易に外国人の受け入れを拡大することは、順序が逆です。
まず、外国人犯罪者や不法滞在者に対しては、永住許可の取り消しや強制退去、再入国の禁止といった厳しい措置を講じるのが当然です。また、外国資本による国土の買収は、安全保障上の脅威であり、物価を高騰させ国民を苦しめています。実効性のある土地取得規制と、関連する在留資格審査の厳格化を断行すべきです。さらに、永住許可や帰化要件の厳格化、スパイ防止法など国家の安全保障に資する法整備も不可欠です。これらの基盤を強固に確立して初めて、外国人受け入れの議論ができるのだと考えます。
議員は給料を減らすべきだ。無償でもやるべきでは?
議員の給料を減らせば政治の質が向上するという考えは、誤解です。給料をなくした場合、優秀な人材が集まるでしょうか。ブラック企業が優秀な社員を雇えないのと同じで、無給では経済的に余裕のある人や、特定の企業・団体からの支援に頼る人しか議員になれなくなります。これでは、政治の多様性が損なわれ、あなたの声は行政に届きにくくなり、腐敗のリスクが高まるだけです。現在の議員の給料は、その責任と職務内容に見合った額だと考えます。もし議員の働きに不満があるなら、ぜひ選挙で投票し、あなたの意思を反映してください。それが、政治を良くする最も民主的な方法です。
他の候補者と何が違うの?口だけじゃない?
私の強みは、25年のシステム開発経験と、5冊のコンピュータ書籍を出版した実績に裏打ちされたデジタル化の専門知識です。例えば、行政手続きをスマホで簡単にできるシステムを提案・実現できます。また、市民のニーズを分析し、実行可能な政策に落とし込む力があります。これらの経験を活かし、八潮市のために具体的な成果を出すことをお約束します。
選挙に勝つためだけに人気取りの公約を出してるんじゃない?
私は人気取りの公約ではなく、八潮市の課題を解決する現実的な政策を掲げています。例えば、デジタル化を進めて行政サービスを効率化し、市民の負担を軽減します。私の政策は、市民意識調査や統計データを基に、皆さんの困りごとを丁寧に分析して作りました。八潮市のために、本当に必要な政策を実行します。
結局、当選したいだけでしょ?議員報酬が目当てなのでは?
私の目的は、八潮市のみなさんの暮らしをより良くすることです。議員の報酬は高くなく、選挙活動や政治活動の費用はすべて自腹です。公人として誹謗中傷に晒されるリスクもあります。それでも、市民のみなさんのために働きたい、日本をより良くしたい、という強い想いで活動しています。
政治経験のないあなたに、何ができるの?
政治経験がなくても、専門知識と実務経験があれば、市民のための良い政策を作り、実行できます。私はデジタル改革の専門家として、行政サービスを効率化し、市民の利便性を高める具体的な提案ができます。例えば、スマホで簡単に手続きができるシステムの導入などです。また、経営コンサルタントやプロジェクトマネージャーとして25年の経験があり、政策を計画から実行まで確実に進める力があります。もし機会をいただけるならば、八潮市のために、実務で結果を出します。
地元出身じゃないのに、八潮市の何が分かるの?
私は2021年に八潮市に引っ越して以来、4年以上にわたり、このまちで暮らし、市民の皆さんと交流してきました。八潮市の魅力を愛し、課題にも真剣に向き合っています。市民意識調査や統計データを徹底的に分析し、市民のニーズを的確に把握した上で、具体的な政策を提案しています。地元出身かどうかにかかわらず、客観的なデータと市民の声を基に、八潮市をより良くする政策を実行します。
「市民の声を聞く」と誰もが言うけど、具体的にどうやるの?
市民の声を直接聞くために、複数の方法を用意しています。このホームページの「ご意見等」や、LINEアプリの市民相談窓口で、いつでもご意見をいただけます。また、駅頭活動を頻繁に行い、直接お話しする機会を大切にします。オンラインでは、SNSで気軽に質問や意見を交換できる場も設けます。さらに、時間や場所が限られる会議室でのミーティングも、必要に応じて開催し、幅広い市民の声を反映します。